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子どものやる気をなくす!子育ての7つのNGワード

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子どもが生まれるまでは「怒らない躾をしよう」「笑顔の絶えない家族になろう」と心に決めていたはずなのに、いざ子どもと一緒に暮らすと予想外のハチャメチャぶりに初心をすっかり忘れ、家の中で怒号が飛び交う…というのはよく聞く話です。

自分が子どもだったときに言われて嫌だったこと、あんなに鮮明に覚えていたはずなのに、自分が親になって気づくと同じ言葉を吐いていた、そんな経験はありませんか。

今回は、とある子育てセミナーに行ったときに、心に残った「子育てで言ってはいけないNGワード」についてご紹介します。

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NGワード1:こんなことも分からないのか

子どものプライドややる気を無くすだけの言葉で、それ以上の意味がない無益な言葉ですね。

多分ついつい口走ってしまう類の言葉なんでしょうが、子どもを傷つける以外に何の効用もない言葉です。

社会人になってこれを言われている場面を何回か目撃したことがありますが、大人でも気持ちのいいものではないです。自分に言われてないだけまだマシですかね。

NGワード2:あの子はできるのに

子どもが良く「あの子はゲームを買ってもらってるのにウチだけ・・・」と言ったりして、そのときは「他の家は関係ありません!」て言って却下するのに、大人が言っちゃダメですね。基本他人と比べるのはNGってことなんでしょう。

ちなみに、私は田舎で一番頭の良かった子どもだったので、これは言われたことないですね(自慢)。イメージとしてはママが思わず言ってしまいそうなNGワードです。

NGワード3:お父さんみたいになってはダメ

子どもにとって両親は尊敬すべき存在で、ママがパパを、パパがママを蔑むような言葉は子どもを傷つけてしまいます。

大人は冗談のつもりで言っていても子どもは真に受けてしまいます

まずは「お父さんみたいになってはダメ」と言われてしまわないよう、仕事に精を出しつつ家でゴロゴロしないパパになることが肝要ですね笑。

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NGワード4:もう諦めた/あなたには無理

客観的にこの言葉を見れば、子どもの可能性を親が潰してどうするんだって思います。

親としてはハッパをかけてるつもりだったり、あるいは感情的に言ってしまったものなんでしょうが、子どもはスネるだけです。ネガティブな言葉をバネに這い上がるようなことはほとんどありえません

NGワード5:友達/先生の悪口

子どもの悪口を窘める立場の親が悪口を言ってはいけません。

これは子育てで言ってはいけないというより日常生活で言ってはいけないやつです。子どもにとって家庭は小さな社会なので、他人の悪口はダメですでも上司の悪口ほど酒を美味しくする肴はないんだよなー・・・。

NGワード6:お父さんが子どもの頃にはできたのに

NGワード2と同じように、誰かと比べて蔑むのはNGです。

正直これは言ってしまいそうで怖いです。というより昔、甥に言ってしまったことがある気がします・・・。

小学校中学年くらいの甥がマリオをクリアできないと言ってきたので、ちょちょちょっとクリアしてあげたときに何気なく言ってしまった気がするな・・・。気をつけよう。

NGワード7:勉強しなさい

これが一番言ってはいけない言葉らしいです。

勉強しなさいと言われてやった勉強なんて1mmも身につきませんね。親自身が勉強をする姿を見せることが大事なようです。

そんなこと言ったって家はくつろぐところじゃないかーというのは間違いです。くつろぐところであると同時に自分を磨くところなんです。

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さいごに

7つのNGワードに共通するのは「誰かと比較すること」「誰かが傷つくようなこと」です。

子どもといえど立派な一人の人格です。そして子どもだからこそ純粋で一つ一つの言葉を真に受けて信じてしまいます。ネガティブな言葉はネガティブなまま受け入れてしまうのです。

子どもに大切なのは自己肯定感、自分に自信を持つことです。自己肯定感はポジティブな言葉からしか生まれません。