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パパパッとパパ

ママのなすがままに

パパ、育休取ろうかと思うんだ  第2話:収入について

0歳児-0歳前半 0歳児 知っ得
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なんとなく思いつきに近い形で検討を始めたパパの育休計画について、少しずつ状況を整理しようと思います。まずは最大の懸念点である「収入」について考えます。

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育休中の収入

私が育休をとった場合、会社からは何もお金は出ません。なので、育児休業給付金のみが頼りとなります。

育児休業給付金

育児休業給付金で、それまでの月給の67%支給されるってことは知っているのですが、その月給が何を指すのかが分かりませんでした。調べたところ下記のようです。

  • 残業手当や住宅手当などの各種手当は含む
  • ボーナス・退職金などの一時金は含まない
  • 休業開始前6カ月の平均

 基本給だけでなく各種手当も含まれるのはGoodですね。

育休中の税金・社会保険等
  • 厚生年金:なし
  • 健康保険:なし
  • 組合費等:なし
  • 雇用保険:なし
  • 所得税:なし
  • 住民税:あり

うちの会社で給料からお金を抜いていく悪魔達の一覧です。これらのうち、住民税だけは前年の収入に対してかかる税なので、育休中にも支払う必要があります。逆に育児休業給付金は給料ではないので、社会保険や所得税はかからないです。

社会保険を払わなくて済むのはうれしいですが、住民税高いんだよな…。

シミュレーション

月々の収入

私の過去半年間の給与などの平均はこちらです。無駄に赤裸々ですが気にしないでください。

  • 支給給与:442,658円
  • 各種控除額合計:112,939円
  • 手取り:329,719円

もし、育休を取った場合は

  • 支給額:442658*0.67-30,800(住民税)=265,780円

となって63,939円程度収入が減る計算です。

ただ上記の給与はあくまでも平均です。私の業務は繁忙期と閑散期の差が割と激しめなので、閑散期はほぼノー残業となります。

  • 育休取得候補月の今年度の給与平均:240,373円

おお、閑散期に育休をとるという作戦でいけば、月額では収入減とはならなそうです。むしろ25,000円ほど黒字!

トータルで見た収入減

上記では、月々の収入で試算して、うまく時期が合えば収入減にならなくて済むという結果になりましたが、大事なものを考慮していません。

そう、ボーナス。

1ヶ月育児休業を取ると、132,000円程度ボーナスが減る計算となります。2ヶ月取った場合は264,000円・・・。ちょっと笑えない額ですね。

  • 2ヶ月育休を取った場合のトータルの損失:264,000ー25,407(月々のプラス分)*2=213,186円
  • 3ヶ月育休を取った場合のトータルの損失:396,000ー25,407(月々のプラス分)*3=319,779円

まとめ

個人的な計画で考えているのは、ママが育休中にパパも数ヶ月育休を取るということでした。この場合、パパが育休を取ることへの費用がひと月あたり10万円程度はかかるということになります。

もちろん育休を取ることにより得られる経験はプライスレスなものとは分かっていますが、一方で生活がかかってますからね。

ただでさえママが育休中で収入面では少し厳しい状況なので、パパの育休に月10万円(我が家の場合)の価値があるのかが今後考慮していかなければならない点なのかなと思います。

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