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ママのなすがままに

【14衆院選】自民党・民主党・維新の子育て・教育政策まとめ

雑記・社会派
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今回は自民党・民主党・維新の党の子育て/教育に関する選挙公約を調べ、項目別に各党の公約を並べてみます。ちなみに各党の公約はこちらから確認できます。

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保育・幼児教育

自民党
  • 新待機児童ゼロ作戦等による保育サービスの集中整備
  • 地方における定員割れ対策
  • 給付付き税額控除(子育て等に配慮した低所得者支援策)
  • 3~5歳児に対する幼稚園・保育所等を通じた幼児教育費の無償化
民主党
  • 幼児教育にかかる費用の負担軽減
  • 子ども・子育て支援の予算を増額
  • 新児童手当等により子育てを直接支援
  • 保育所・認定こども園・放課後児童クラブを拡充
  • 職員の処遇や配置基準の改善
  • 病後・病児保育など多様な保育の提供
維新
  • 保育バウチャーの導入
  • 小規模・家庭的保育を含めた多様なサービスの新規参入と規制改革
  • 保育園への株式会社の参入を促進
  • 自治体、社会福祉法人の保育園とのイコールフッティングを確保

公教育

自民党
  • (高校や大学の)就学援助制度、新たな給付型奨学金の創設
  • (高校や大学の)低所得者の授業料無償化
  • OECD諸国並みの公財政教育支出の確保
  • 新学習指導要領を確実に実施
  • 全国学力テストは継続して実施
  • 少人数学級を実現
  • 全中学校区で学校支援地域本部を、全小学校区で放課後子どもプランを実施
  • 阪神・淡路大震災並みの災害にも耐えられる学校施設
民主党
  • 義務教育における35人以下学級を堅持・拡充
  • 所得制限のない高校無償化制度
  • 大学など高等教育における授業料の減免や奨学金を拡充
  • 返済の必要のない「給付型奨学金」の創設
維新
  • 教育予算の対GDP比を他の先進国並みに引き上げる
  • 公設民営学校の設置等、地方の発意で多様な教育のあり方を可能に
  • 教育バウチャーを支給
  • 教育委員会制度を廃止し、選挙で住民から選ばれた首長が教育目標を設定
  • 学校での授業と企業でのインターンシップを並行して進める「デュアルシステム」によるキャリア教育を推進

女性活用/共働き支援

自民党
  • 子育て期の短時間勤務の義務化
  • 長時間労働の抑制や年次有給休暇の計画付与などの働き方の改革
  • 放課後児童クラブのより一層の量的・質的向上
  • 待機児童が多い地域における自治体の取組みの支援
民主党
  • 結婚、出産後の就業の継続・復帰を支援
  • 妊婦検診の公的助成を含め、出産費用を助成
  • 不妊治療支援を拡充
  • 保育所・認定こども園・放課後児童クラブを拡充
維新
  • ワークライフバランスの社会基盤を作る
  • 子育てと両立できる在宅ワークを推進
  • 高齢者雇用率、女性雇用率を設定し、減税等のインセンティブで誘導
  • 地域の権限で多様な子育て支援サービスが提供できるよう規制改革
  • 正規/非正規を問わない「同一労働同一賃金」を女性が働く環境整備としても実現
  • 駅ナカや駅チカで保育所とオフィスを複合した「準・在宅ワーク」拠点を整備

まとめ

こう並べると本当に自民党と民主党は言っていることが同じで、利用者が払う費用を国が援助しますよーだったり、保育園とか今足りてないものを国が責任持って整備しますよっていう政策です。

一方で、維新の党は、規制緩和して民間を算入させることで(国が金を使わず)足りない環境を整備しますよーだったり、民間に競争させることで(国が金を使わず)サービスを向上させますよーっていう政策です。また、無償化するんじゃなくて、有権者にお金(バウチャー)を渡して自分の好きに使っていいよーっていうのも好きみたいです。