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パパ目線で伝える子育てのこと

立会い出産で倒れないために私ができたこと

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妻のマタニティライフの集大成、それはもちろん出産です。

私も夫として共に出産を頑張りたいと、立会い希望でした。しかし、私には大きな大きな問題がありました。果たして倒れずに最後まで立ち会えるんだろうかという問題です。

そう、他の世の男性と違わず、私も血を見るのが大嫌いです。

立ち会い出産で、旦那が倒れて迷惑をかけたとかいう話はよく聞きます。今回は私が倒れずに迷惑をかけずに立ち会うために練った対策と実際に立ち会った結果についてまとめます。

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対策1:妊婦の頭側にいる

これは基本中の基本ですね。

妻の頭側にいて常に励ましながら、実は危険地帯から距離をとるというのは、最も合理的と言える対策です。病院によっては、妊婦さんのお腹あたりでシートで仕切られていて、血をほとんど見なくて済むところもあるみたいです。

→これはいい対策でした。妻の出産時にもお腹あたりでシートで仕切られていたので、ほとんど鮮血を見ずに済みました。またそれ以上に死にそうに頑張る妻を見ていれば、こちらが倒れる余裕もありません。

対策2:コンタクト・メガネをとる

コンタクト・メガネを取っておけば仮に鮮血が視界に入っても、その鮮やかさは半減するはずです。

風景がぼやけるという欠点はありますが、そこに何があるかは大体わかります。そもそも出産の現場を見学しに行くわけではないので、そんなに鮮明に目に焼き付ける意味はこれっぽっちもありません。

→わたしはメガネ男子なのですが、メガネをとることをすっかり忘れていました。現場はとにかく逼迫しているので、変に視界をぼやかす必要はなかったように思います。

対策3:顔を伏せる

これも物理的に視界を遮断する有用な方策です。

妊婦さんが旦那に立ち会ってほしい一番の理由は、側にいて精神的(とほんの少し身体的)に支えててほしいってことだと思います。

そうなれば旦那が自らわざわざ血の気の引く光景を見る必要はありません。見るのは嫁さんの顔か手だけと最初から心に固く決めておけばいいのです。

→これもある意味成功です。そもそもお腹あたりでシートによって仕切られていたので、敢えてそちらの方を見る理由はありませんでした。視線は基本妻の上半身で、サポートすることに徹するのです。

対策4:そこに錆びた鉄があると信じる

おそらく、視界とともに私を地獄へ誘うのが臭いだと思います。血なまぐさい臭いで、一気にダウンする人もいるって聞きました。

洗濯バサミで鼻をつまむっていうのも考えましたが、そんなシュールギャグを死にそうな思いでお産をしている妻の前でやりきる度胸はありません。

顔芸が使えないとなれば、残る手段はマインドコントロール。そこに鮮血があるとは思わず、臭いのキツイ鉄もあるんだな、と思い込ませるしかないんじゃないでしょうか。

→妻のお産では鮮血を見ることも臭うこともなかったので、この点は大丈夫でした。

対策5:嫁さんのことしか考えない

先ほども書きましたが、旦那が出産に立ち会う意義は、嫁さんを支えるためです。お産を見学するためではありません。

であれば、心を全て嫁さんに捧げればいいんじゃないでしょうか。嫁さんが何をしてほしいか、どうすれば少しでも楽になるか、どんな言葉をかければ気が安らぐか、それだけを考えて、そして、嫁さんの首より上だけを見とけば、お腹の向こう側にある喧騒は対岸の火事?です。きっと乗り越えられると思います。

→まさしくこれです。この気持ちで立会いに臨んで倒れることなんてありませんでした。

おわりに

実は妻の出産は里帰り先での出産だったため、わたしは最後のほうしか立ち会うことができませんでした。それでも妻のサポートをすることだけを考え、妻と子どものためにできるパパとしての初めての仕事だと思って立ち会うことができました。これから出産に立ち会うプレパパの皆さん、気を強く持つのです。気持ちでなんとかなります。

妊娠・出産は男にとって未知なもの。知識として1冊持っておくとイメージがしやすくなります。
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